いなべ市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日 3月 9日)
市民の財産である公金について、日々、適正な予算の執行と迅速な会計事務を行っていると拝察いたしますが、以下について質問いたします。 (1)資金運用について、有利な運用を行うために心がけていることは。 (2)低金利の中、資金運用で苦労されていることは。
市民の財産である公金について、日々、適正な予算の執行と迅速な会計事務を行っていると拝察いたしますが、以下について質問いたします。 (1)資金運用について、有利な運用を行うために心がけていることは。 (2)低金利の中、資金運用で苦労されていることは。
市民の財産である公金について、日々、適正な予算の執行と迅速な会計事務を行っていると拝察いたしますが、以下について質問いたします。 (1)資金運用について、有利な運用を行うために心がけていることは。 (2)低金利の中、資金運用で苦労されていることは。
指定管理制度導入後のサポートということで、担当職員のフォローアップとか実務者研修、地域青年隊との会議の開催、労務会計事務に関する相談会の実施、この最後の労務会計事務に関する相談会の実施というのは、一番開始する前に説明しとかないと、労務管理システムを分かってる人がいらっしゃるんですか。そして、会計の処理のいろんな自治協議会の団体によって会計制度が違います。これに大きないろんな問題点があります。
ただ、その公会計にしていった部分と、国が私どもに向けた働き方改革と、あるいは子どもと向き合う時間の確保といった観点から公会計であるんであれば、私どもは国のその意向に沿いながら、教職員の働き方改革であったり、そういった部分の軽減を図りながら、またスクールサポートスタッフが会計事務のお手伝いができる環境も整えているところで、実質公会計には至っていないものの、そのための向いている方向は同じなのかなと考えております
ほかにもいろいろと苦労があったのではないかと、時間外勤務以外にもというようなことなんですが、もともとこの職員たちはそれぞれ会計事務だったり、情報管理だったり、その道に精通した職員に来てもらいましたので、この人たちには、これ、3か月の仕事だけれども、これから3週間が勝負なので一気呵成にやってほしいということを言いました。
中でも伊藤会計管理者は、四日市市にあっては会計管理者として四日市市の会計事務をつかさどる役割を与えられておられます。ちなみに物の本によりますと、地方議会運営事典に、会計管理者は、平成18年の自治法改正により、特別職である出納長──都道府県ですね──及び収入役──市町村──に替えて置かれることとなったという大変重要な職でございます。
○生活文化部長(佐久間利夫君)(登壇) 地域まちづくり協議会の代表者さんと施設の職員さんを対象にしまして、年1回の会計事務とか労務管理等につきまして指定管理者研修を行っておるところでございますが、そのことによりまして、各まちづくり協議会の職員さん同士で交流が図られまして、日々の業務運営の方法などにつきまして平素から頻繁に情報交換が行われておると伺っておるところでございます。
今後は、再びこのようなことが起こらないよう、職員一人一人の会計事務処理に対する能力の向上に努めてまいりますので、何とぞ御理解のほどお願い申し上げます。 以上、報告第4号専決処分の報告とさせていただきます。 〔教育長 中田雅喜君降壇〕 ○議長(中島清晴君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島清晴君) 以上で報告を終わります。
また、運営自体は保護者が行っておりますけれども、会計事務でありますとか、労務管理事務等を外部の税理士や社会保険労務士に委託した場合、委託にかかる費用の一部を補助するということで、これにつきましても会計事務については15保護者会、労務管理事務については12保護者会が行ったということで、この29年度から開始したこの転換につきましては、保護者の負担軽減につながったものと考えておるところでございます。
また、放課後児童クラブ活動事業における会計事務、労務管理事務等を外部の税理士や社会保険労務士に委託した場合、委託に係る費用の一部を補助する業務委託加算も行っております。 さらに、支援員等に対する独自の補助などについてもさまざまな支援を行っております。一例を申し上げますと、支援員等がインフルエンザ予防接種を受ける際に補助金を加算する支援員等インフルエンザ予防接種加算がございます。
また、自校式の4校につきましては、それぞれの学校ごとで会計事務を行っております。 あとの質問で、私会計、公会計が出てきますが、それで申しますと、いずれも私会計となっております。 ②給食費の滞納状況でございます。 先日、西井議員からも同内容の御質問をいただきました。答弁も同じになってまいりますが、大安学校給食センターにおきましては、平成29年度は71万2,480円となっております。
また、自校式の4校につきましては、それぞれの学校ごとで会計事務を行っております。 あとの質問で、私会計、公会計が出てきますが、それで申しますと、いずれも私会計となっております。 ②給食費の滞納状況でございます。 先日、西井議員からも同内容の御質問をいただきました。答弁も同じになってまいりますが、大安学校給食センターにおきましては、平成29年度は71万2,480円となっております。
あと一つ、会計事務の負担軽減という声が多く聞かれると思うんです。この非常に多い要望に対して、負担軽減に向けたサポートはどのようにされていくのかということをお答えいただきたいと思います。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎教育次長(國分靖久君) 運営補助金の増額によりまして、放課後児童クラブへの運営支援のほうはかなり充実してまいりました。
「会計事務等も朝見簡易水道組合で行って、簡易水道事業特別会計をなくすことはできないのか」との質疑に対し、「昭和34年3月に松阪市が経営する簡易水道として認可を受けているので、地方財政法上は公営企業の扱いとなり、特別会計を設け運営しなければならない」との答弁。「新松阪市となり十数年が経過し、この間に旧三雲町の下水道受益者負担金の賦課方式の統一や飯高簡易水道の上水道への統合が行われてきた。
先進的な事例としては、埼玉県和光市や奈良県奈良市などで公認会計士の活用が図られているところですが、正確な財務書類、固定資産台帳の作成や日々の会計事務の棚卸し、コスト分析による事務事業の見直しなどに専門的な知見が生かされております。
募集、出納、会計事務、これら全てを教育委員会の仕事として行っています。地方公務員法第35条、公務員の職務専念の義務事項に私は違反、抵触しているおそれがあるのではないかとの疑念も抱いています。 つまり、四日市市奨学会のお金は、決算や予算にも出てきません。そういうお金を取り扱っている、つまり任意団体のお金の出納や事務を市職員が担っている。
│授業準備、教材研究、成績処理 │ ││ │ 夏季~18:00 │ │学級・学年事務 │ ││ │ 冬季~16:30 │ │掲示物・通信等作成 │ ││ │ │ │教室整備・修繕 │ 17:15├┤ │生徒指導、進路指導等 │ │会計事務
ただ、会計事務ということの中ではそういう項目になるのかなとは思いますが、おっしゃるように私は少ない投資でより多くの果実、利益を得るということの大事さをそこから見てとることができるというふうに思います。 ○議長(空森栄幸君) 田中議員。 ○12番(田中 覚君) 確かに今、市長がおっしゃっていただいた、少ない投資でより多くの利益を得る。
また補助内容の拡充として、例えば、保護者会等が一部会計事務を税理士に委託する場合、その部分について補助を加算することを考えている」との答弁。「今までの制度、仕組み等が平成29年度以降は変わるわけだが、現状の各クラブからの不安の声はないのか」との質疑に対し、「委託方式から補助金交付方式に変えることについては、各放課後児童クラブの運営主体に2回に分けて説明会を行った。
各学校では,給食会計を1つの校務分掌として位置づけ,学校における給食会計事務は,栄養教諭等が配置されている学校では栄養教諭等が,その他の多くの学校では教員が担当しております。規模の小さい学校では,事務職員や養護教諭が担当しているところもございます。